私のカンジダ体験 その1

実を言いますと、私もカンジダ症になった経験が2回ほどあります。

初めてカンジダになったのは21歳のときでした。

当時、私は大学生で一人暮らしをしており、アルバイトや試験勉強で
ちょうど多忙な時期でした。

もともと、家事仕事が苦手だった私は、実家に住んでいれば
全部母親がやってくれる家事を一人でやらなければならないことに
ストレスを感じていました。

いいかげんに手を抜けばいいものを、変なところに頑張る癖がありまして
家事も完璧にこなして、アルバイトも、勉強もする!
なんていう無謀な計画を立てたばかりに、ついつい頑張ってしまい
自分が疲れていることすら気が付きませんでした。

その結果、なにやら下半身が痒くて、チーズみたいな白くモロモロした
おりものが下着に着くようになりました。

当時、医学生とは言え、産婦人科の講義などはまだ受けていない学年でしたので、
ほとんど素人同然のレベルで、何も知らずに、あわてて病院に駆け込んだ記憶
があります。

診察を受けて、無愛想な中年女医から「カンジダですね」と言われ
薬を入れてもらったらすんなり治っちゃったのですが、
今思うと、頑張るあまり疲れていたのだなあと思います。

(前回ブログでお話ししましたが、カンジダ症は疲労などで身体の免疫力が
低下している時にかかりやすい病気なのです。)
http://tomoikoma.exblog.jp/13705527/


ちなみに現在ですが、完璧主義を止めることを覚え、家事は手抜きしています。
ほとんどしないといってもいいくらいかもしれません。
もともと好きではないことは無理してしないのが一番ですね。
頑張りすぎは禁物です。
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by ikomatomomiclinic | 2010-12-14 17:30 | 性行為感染症の話
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